歳の離れた女性とお見合いをする男性達の共通点。
それはお見合いの1時間 ほぼ自分の話ばかりする。
そして最後お店を出る時
「すみません。自分の話ばかりして。。。」とあやまる。
年の離れた人とお見合いをした場合
いつも彼女達は同じ話をする。
こんな仕事していて 時分は会社ではこんな存在。
ゴルフのスコアこれぐらいで、、、
自分ってこんなにすごいんだよ という自慢話もあるし
自慢話でないにしろ、自分の事をずっと話したがるみたいだ。
承認欲求なのだろうか。
その年になると自分の話を聞いてもらえるところはお見合いの時しかないのだろう。
同じような歳の女性なら
「何言ってるの」っていう態度を取られそうだし、
とても言い出せない雰囲気になるかもしれない。
でも一回りも離れている女性とお見合いができた時
何でも聞いてくれるかもしれないと
嬉しくて嬉しくてついつい自分の話をしてしまうのかもしれない。
この前も36歳うちの女性と48歳の男性がお見合いをしたとき
「なかなか若い女性に申し込んでもOKがでなくて。今日は嬉しいです」といわれたらしい。
ストレートで引いてしまいましたと言っていた。
自分の話ばかりされたらうんざりしてしまう。
「とらわれてしまった気がしました」と
昔うちの男性会員に対して先方の女性に言われたこともある。
兎に角自分の話する男性に対してはほぼお断りだから。
折角のチャンスだったのだから彼女達の話を聞いてあげる男の余裕をみせなくちゃ。
最後にあやまるって、自分が話過ぎていることがわかっていてもそれを繰り返すって
なぜ????
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